ank spring 2019 に向けて。まやみきからあなたへ。


来月11月9日に、
私の長いバンド人生の中で
とてもとても大切な自主企画をやります。


2019年11月9日(土)
新宿ACB
「ank spring 2019」

ank
STANCE PUNKS
OVER ARM THROW

チケットは、
本日10/19 午前10:00より
プレイガイドで一般発売受付開始します!
↓イープラス購入ページ
https://eplus.jp/sf/detail/3073760001-P0030001




先日大胡くんが、出てくれるバンドに対しての言葉を、熱く、まっすぐ述べてくれていたので


私も、私なりに
今回の企画に対しての気持ちを
言葉に残したくなりました。





先に、伝えておきます。


マジで長くなります。笑




あんた、それはライブで伝えなさいよ!
って内容でもあるんですが、
よりいっそう、ライブで伝わって欲しいので、11月9日のライブを観てもらう前のこのタイミングで、これを読んで私の気持ちを知ってもらえたら嬉しいです。



ankを応援してくれてるあなたが
物販に来てくれた時に
私が、
「ありがとう」
って言う、その一言。
どんな想いを持ってあなたに言ってるのか、知って欲しい。



ankがu.n.k.だった頃からの気持ちを繋いで、この企画に込めたいと思ってるので、

どんな気持ちでこの企画に臨もうとしているのか、
私がバンドを始めてから現在に至るまでの9年間を
少しでもあなたに知ってもらえたらいいな、と思って、書きます。





思い出話から、
ちょっとしちゃおっかな。



u.n.k.というバンドは
2010年に結成しました。

私がまだ高校生だった頃、
吹奏楽部から軽音楽部に転部して

その軽音楽部の中の
3人で結成しました。




吹奏楽が大好きで、
バンドの音楽には全然興味がなかった私が

今ベースを弾きながら歌を唄っているだなんて。

あの頃の私からしたら、ビックリだろうな。




バンドやろうぜ!ってなって
楽器屋さんに行って、
ギターにするか、ベースにするか悩みました。

低い音の方が好きって、ただそれだけの理由だったけど、ベースという楽器を選んでよかった。




元々歌うことが好きだったけど、

ボーカルをやろう

と、最初から思ってたわけじゃありませんでした。



あの時、流れだったとしても
ボーカルを任せてくれた
当時のメンバーに感謝です。
(初めてコピーしたのは凛として時雨でした。笑)





今でも、バンドを続けている

この人生

本当に奇跡だな、と思います。







私がバンドにのめり込んでいくきっかけになったのが、今回企画を打たせていただく新宿ACBというライブハウスです。



たくさんの仲間が出来て、

出逢いの嬉しさも

別れの悲しみも

あの場所で、

色々な涙の味を知りました。



いまだに、

新宿ACBで数え切れないほど沢山の
素晴らしい経験をさせてもらってます。





まだ、ankが改名前の「u.n.k.」だった頃、

ライブをしようにも、

目の前にはお客さんが居ない。




でも、ライブってめちゃくちゃ楽しい!!

って気持ちだけで、

月に5本くらいのペースでライブやってました。




ステージの上で

自分の感情を爆発させられる、あの高揚感。

そんな感覚、今まで味わったことがなくて

その感覚を求めて、ひたすらライブやってました。





そんな活動の中で

よくライブに足を運んでくれる女の子が現れて。



その子が、
ある日のu.n.k.のライブで
涙を流してくれた時に、

初めて

自分のためじゃなくて

この子のために歌を唄いたい

って、気持ちになりました。



その子との出逢いで、
自分がやっていることの"意味"を、
初めて実感できた気がします。





ACBで色んなブッキングイベントに出させてもらって、

かっこいい先輩たちに憧れて、

自分もこうなりたい!!!

って、ひたすら、ひたすら、
先輩の背中を追っかけて...



って、生活を続けてたら、

バンドを辞めよう

なんて選択肢は、気付いたらどこにもありませんでした。





ライブハウスで、

人に出逢って


大切な人が増える度に、

夢も膨らんでいきました。





夢を抱く度

それが叶ったり、

叶わなかったり。


叶えば、また次の夢を抱いて、

叶わなくても、また次の夢を抱いて、


いまだに、そうやって夢を持ち続けながらステージに立たせてもらってます。




話は変わりますが、

ankは過去に、

メンバーチェンジを、2回しています。


ギターも、ドラムも、

結成時のメンバーから、1人ずつ代わりました。



結成当初のメンバーたちは、
アンクを抜けた後、
各々の抱いたやりたいことを
しっかりと、自由に、やってます。

尊敬する2人です。



私も、自分がやりたいと決めた

ankという人生を

しっかり形にしたいと思って続けているわけで、

そんな私と現在一緒に歩いてくれている、現メンバー2人にも、本当に感謝してます。



現メンバー体制になって、そろそろ丸5年です。

その5年という日々を思い返すと

転んで、アザだらけで、
痛くてもう歩けない。。
みたいな時もあったけど


今じゃそのアザも消えて

一歩一歩、しっかりと踏み込んで歩けている気がします。

2人と一緒に歩いてこれてよかったなぁ。






もし、バンドをやってなかったら

こんなにも
人の気持ちだったり、
自分という人間について、
考えたりすることは
なかったかもしれません。

自分の弱い部分、自分の嫌いな部分に直面した時に、以前だったら逃げて、なんとなくやり過ごしていたけれど

バンド活動を続けていく中で
色んな人に出逢って、愛を注いでもらって、厳しくされて、
ようやく今は自分と戦えるようになりました。


自分から逃げる事は、

あなたから逃げる事だ。






はじめの話に戻りますが、

以前はライブをしようにも、
目の前にお客さんと呼べる存在は本当にごくごくわずかでした。



でも、今は、その時にステージから見るものとは、違う景色が見れるようになってきました。


一緒に歌ってくれる人がいる。


笑顔で拳を上げてくれる人がいる。


私と、泣いてくれるあなたがいる。



ankを愛してくれる人が、増えました。




"あなた"と呼べる存在がこれから先増えていっても、

"あなた"に、しっかり届くように歌えるボーカリストで在りたい。



あの時あの子に
気付かせてもらって
抱くことができた

歌う理由を、

ずっと大切に、

優しい歌を唄える人で在りたいです。






11月9日の

「ank spring」

という企画。


対バンは、憧れの存在である2バンド。


夢を抱きながら育った新宿ACBで、

夢の対バンを果たせます。



支えてくれる人が
そばに居なかったら、

きっと叶わなかった。



自分たちが、自分たちの道を信じて歩いてこれたから、
それを応援して、支えてくれる人がそばに居てくれて

この日を、
この対バンで
迎えることができるのだと思ってます。



長くつづりましたが、

11月9日は、そうやってアンクが歩いてきた9年間の結晶です。




面倒見てくれてる大切な人たちに、

こんなにかっこよくなりました!

って、胸張って言いたい。





世界一大好きな場所で、

過去イチバンあったかい歌が唄いたい。






なによりも、


なによりも、


あなたに、しあわせな時間をあげたい。





あなたの、長い人生の中の
2019年11月9日というその1日は

私たちankにとって

かけがえのない大切な1日です。



私たちだけじゃなく、

あなたにとっても、
最高にしあわせな1日になるよう、
心込めまくって1日をつくります。



あなたに歌いたい
"愛"があって


あなたに伝えたい
「ありがとう」があります。



お逢いできるのを、
心から楽しみにしてます!



ank まやみき (吉原 美紀)
Posted : 2019.10.19
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  • TITLE
    現場がしゅごい
  • DATE
    2019.12.14[Sat]
  • VENUE
    新宿ACB
  • TIME
    開場 / 16:30 開演 / 17:00
  • TICKET
    前売¥2,500 / 当日¥3,000


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